小学生にダンスを習わせるメリットとデメリットは?注意点も紹介!

習い事

子どもの習い事としてとても人気が高まっているのがダンスです。

自分の子どもにダンスを始めさせたいと考えている方や、「ダンスをやってみたい!」とダンスに興味を示している子どものリクエストに応えようか迷っている方も多いのではないでしょうか。

ダンスは、運動能力を向上させるだけでなく、さまざまなプラスの効果をもたらす習い事なので、小学生にダンスを習わせるメリットやデメリット、そして注意しておきたいポイントについて詳しく解説します。

小学生にダンスを習わせるメリット

ダンスを始めることで得られるのは、ダンスが上手くなるというだけでなく様々なメリットがあります。

ダンスを習うことでどのようなメリットがあるのか紹介していきます。

1. 持久力が高まる

ダンスは全身を使う有酸素運動なので、ダンスを続けることで体力がつき、持久力が向上します。

この持久力が、ダンス以外のスポーツや日常生活でも疲れにくい体を作ることにもつながり、重要な役割になります。

なので持久力が上がるということはとても良いことになります。

2. 体幹と柔軟性が鍛えられる

ダンスでは、体幹や下半身の筋肉をしっかりと使います。

また、表現力を高めるために柔軟な動きが求められるため、トレーニングを通じて体幹と柔軟性の両方を鍛えることができます。

柔軟性が向上するとケガの予防にもつながります。

3. リズム感が身につく

音楽に合わせて踊ることで、自然とリズム感が身に付きます。

子どもの吸収力は非常に高いので、早い時期に始めるほどスムーズにリズム感を身につけやすいです。

このスキルは、音楽だけでなく、スポーツや会話のテンポ感にも役立ちます。

4. 協調性が育まれる

ダンスは個人の動きだけでなく、チームで息を合わせることも大切になります。

仲間と一緒に目標に向かう経験を通じて、協調性や連帯感が育ったり、学校以外での友達を作る良い機会にもなります。

5. 姿勢が改善される

スマートフォンやタブレットの普及により、姿勢の悪さが気になる子どもが非常に多くなってきています。

ダンスでは、大きな鏡の前で自分の動きを確認しながら学ぶため、姿勢への意識が高まり、体幹を鍛えることで、美しい姿勢を保つ習慣が身につきます。

6. 集中力と観察力が向上する

ダンスの振り付けを覚えるときに、インストラクターの動きを集中して観察します。

このプロセスを繰り返すことで、自然と集中力や観察力が鍛えられます。

7. 目標達成に向けて努力する力がつく

ダンスの技術を磨く過程では、小さな目標をクリアしながら上達していきます。

発表会やイベントを通じて、努力の大切さや目標を達成する喜びを味わうことができます。

8. 度胸が身につく

人前でパフォーマンスをする機会が多いダンスは、自然と度胸が育つ習い事です。

はじめのうちは緊張する子どもも多いですが、たくさんの経験を積むことで自信がつき、物怖じしない性格を育てます。

9. 自己肯定感が高まる

ダンスを通じた成功体験は、子どもたちの自己肯定感を高めます。

難しい動きができるようになったり、発表会で成果を披露する経験が自信を与え、日常生活にも良い影響をもたらします。

小学生にダンスを習わせる際のデメリット

ダンスを習うメリットを紹介しましたが、ダンスには多くのメリットがあります。しかしメリットばかりでもないので、ダンスを始める前にどんなデメリットがあるのかを把握しておくことが大切です。

1. 保護者の送迎が必要

ダンスレッスンは基本的に対面で行われるため、子どもの場合は親が送迎をする必要があります。

発表会やイベントなどが増えると、さらに送迎の負担が大きくなる場合があります。

2. 費用がかさむ

ダンスを始める初期費用は比較的少ないですが、発表会やイベントに参加する場合、衣装代や出演料が発生します。

また、遠征や追加レッスン費用がかかることもあります。

小学生にダンスを習わせる際の注意点

1. 子どもの意思を尊重する

親がどうしてもダンスを習わせたい!と子どもに無理に習わせると、ダンスに対して苦手意識を持ってしまうことがあります。

興味を示さない場合は、見学や体験レッスンをやってみて子どもの反応を見て、意思を尊重することが大切です。

2. 通いやすい教室を選ぶ

送迎の負担を少しでも軽くするためにも、自宅からなるべく近く通いやすい教室を選ぶのがいいですね。

ダンスの習い事スケジュールが家庭の予定に合っているかも確認しておきましょう。

3. 教室の方針をチェックする

ダンスを習う目的によって適した教室は違ってきます。

楽しく体を動かすことが目的なら、プロ志向の教室は合わないかもしれません。

教室の雰囲気や方針が子どもの目的に合っているかをはじめに確認しておきましょう。

4. 発表の機会があるか確認する

発表会やイベントが多い教室では、子どもに自信や目標達成の喜びを与える機会が増えることにもなります。

どのくらい発表の場があるのかを事前にチェックしておくのも良いでしょう。

まとめ

ダンスは非常に人気の習い事になっています。

ダンスを習うことはメリットがたくさんあり、子どもの潜在能力を引き出し、大きく成長させる習い事です。

メリットは多いですが、送迎や費用の負担などなど多少のデメリットがあることも考えておきましょう。

学校や日常生活はもちろん、将来のさまざまな場面で役立つスキルを身につけることができます。

もし子どもがダンスに興味がありそうだったら、無料で見学や体験レッスンに参加することから始めてみるのもいいですね。

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